増毛は時間がたつと違和感が出る

自分の毛に人工毛を結びつける『増毛』は時間がたつと違和感が出てメンテナンスが大変です。
アデランスやアートネイチャー等で行われている増毛は、
『結着増毛』と言われているもので、もともとある髪に人工毛を人の手で結んで付けるという方法です。

 

メリットとしては、かつらに頼ることなく増毛感が得られるという点です。

 

デメリットとしては、結びつける髪がなければ出来ないということです。
それに加えてメンテナンスが大変なのです。

 

増毛をした直後は良いのですが、時間がたつと元々の地毛が伸びてしまいます。
当然、髪の毛を結びつけたところも、伸びた分だけ移動してしまうので
見た目に違和感が出てしまいます。

 

なので、定期的なメンテナンスが必須となります。

 

『増毛』は『かつら』を売るための導線
増毛した髪の毛が伸びた違和感。
それは元からあった髪の毛が伸びて浮き上がってくることで起こります。

 

元の髪が伸びると、結び付けた人工毛も一緒に浮き上がってダマが出来たり、
枝毛のように見えてしまうのです。

 

それを放置したままにすると、とても見た目が悪いため、元に戻さなければなりません。
当然、また人の手で結びなおすわけで、その手間や費用がほぼ毎月かかります。

 

また、人工毛を結びつけた元の髪にも負担がかかるのも事実。
そうなると、健康だった髪までダメージを折ってしまいます。

 

ブラッシングしたり、軽く手ぐしで撫でつけたりしただけでも、弱った元の髪がブチブチ切れてしまうのです。
こうして終わりのない手間と費用が掛かる増毛はもはや『薄毛ビジネス』と呼べるでしょう。

 

かつらには抵抗がある人が多く高価でもあります。
なので、いきなりかぶりたいという人は少ないはず。

 

だからメーカーとしてもすぐに売れるものではないとわかっています。
そこで『増毛』で客を誘導するのです。

 

増毛のメンテナンスや費用に悩み『もう嫌だ!!こんなもの止めたい』
と思った人に『それならかつらが良いですよ!!』と言ってかつらを売るシステムなのです。

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